MUSIC CREW from Japan Osaka
DOUBLE STANDARD=refers to an unfair attitude in which different rules or standards are applied depending on the situation or the person involved.Unfairness can at times be a form of truth, and by mediating cooperation, it can transform existing things into something new. It can even become a truth that creates things as they truly are, rather than as idealized notions.
「ダブルスタンダード」とは、状況や関わる人物によって異なるルールや基準を適用する、不公平な態度のことを指す。不公平は 時に真実であり 協調を媒介することによって 既存の事柄も 新しい事柄へと変化させる事も出来る。綺麗事では無く ありのままを 生み出す真実にも成り得る
Vocal:KIRI
Guitar:YouthK
Bass:AKANE
Keyboad:PUCCHI
Drums:mabo
From mabo
今回のライブの主催を引き受けてくれたKIRIさん率いる 100%の遊びを楽しむバンドです。
KIRIさんとは…あまり出会いを意識してないのですが、残念セッションか他のセッションかで出会ったんですよね。
今でもキリさんは オリジナルのバンドもされてるのですが、そのバンドが やたらカッコいいロックバンドなんですよ。
何かのきっかけで、二人でライブしましょうかと。名目は当時 病との闘いを続けてた友人(女性)に 聞かせたい音楽が二人に共通してあって。それが二人が好きな KAN さんの曲だったりするんですが。
それで 1回 hydroplaning って名前でユニットやって。キリさんがアコギと歌で僕がドラムで。
曲はキリさんのバンドのオリジナル。NEUTRALってっバンドの曲などです。それとKANさんの『永遠』
それが もう..東京に行く前だから これも10年近く前かなぁ。
関東にいるときも出張で来てくれた時に一度 食事したりと なんとなくつかず離れずな(笑)
互いに キリさんも オリジナルバンドもずっと組んでるので それなりに音楽をしたりされてはいたそうですが、関東にいる僕は、SNSで拝見する感じでした。
で、転勤が決まった時に SNSで関西に戻りまーす なんて書いたんですが、ほぼ同時くらいに、メールが来て。
『どうせ帰ってきたら あなたは 色んな所から声がかかると思うので、先手打ちます。新しいバンド作るので 話だけでも聞いてもらえないですか?』と。
その時点で『いいよー。やりますー』みたいな(笑)
実際、僕はオリジナルバンドにはメンバーとして 入れない事情もありますし 基本はフリーのスタジオドラマーなんで、そちらの話が来たら優先的にそちらを進めないといけないので。
とはいえ、最初は もっと気楽に考えててですね。
ほどほどに なんかたまにスタジオで演奏する感じかなぁくらいの。
紆余曲折あって、2025年の1月にAKANEさんの加入が決まり そこでメンバーも確定して ほどほどに練習して遊んでたんですが そこはキリさん。ファーストライブが決まり… いつしか やたら真剣に遊んでる状態に。
いや、ほんとに部活の延長みたいな感じで ほどほどにやる雰囲気だったんですけど。
このバンド、全部カバーやってるんですけど、選曲がもう、めちゃくちゃ(笑)
その辺は ギターのユースケ(YouthK)くんや、鍵盤のプッチ(PUCCHI)が もう自由で。キリさんも 『適当にプレイリストかけてたら、いいなぁと思って で、誰の曲?』みたいな選曲。僕は僕で 逆に彼らが触れないであろうブルースフレイバーの楽曲を選ぶようにしてたり。
こういったら偉そうなんですが あんまりそういう感じのバンドに呼ばれる事も少なくて しかも 曲が全く持って新鮮で刺激があって。洋楽もあれば 逆に今の若いバンドの曲…そういう年齢ですよね。50歳って(笑) 若いバンドの曲を『どれどれ?おじさんをナメるなよ… ちょっと待ってくれ。2日間考えるわ』みたいな(笑) すごいんですよ。自分の頭は まだ若いと思ってたのに 奇をてらうアプローチがあったり、JAZZフレーバーも中途半端が良かったりする感覚。嫌味じゃなくて。上手いとダメだみたいな。そんな楽曲を選んでくるメンバー。
何より メンバーに 何かをいつも吸収される立場になってしまったかのような 恐怖な感じあったり。
鍵盤のPUCCHIは、このバンドが人生初のバンドとか言って。かわいそうに。初めてで僕とキリさんいるんだし…笑
ソリッドで正確で繊細なカッティングを武器にしているYouthKくんも とにかく音楽マニアで かなりコアな楽曲を数多く聞いて 彼のYOUTUBEの弾いてみたとか、たぶんすごいバズるような気もするくらい完成度高い。
PUCCHIは 度胸があるのか無いのかわからないのですが、音や演奏の絵面を想像できてる印象ですね。あと、すぐ終わる。すぐ捨てる(笑)ホントにいいキャラしてます。
AKANEさんは真面目。ご自身の活動も勢いよく展開されてますが、貪欲で真面目で 音楽的な理論やルールを知っているのと、演奏する耳がしっかりと出来上がっているので ここ最近のベーシストの中では 相当ダークホースなのでは無いでしょうか。ちょっとビックリするグルーヴを出しています。私生活では、仕事は早いですが 何故か頭のネジが突然外れるフシがあってですね(笑)楽しませてもらってます。
それをまとめ上げるキリさんは、誰よりも楽しく努力をすることが快感な人。オリジナルでは出来ない事を 真剣に楽しんでやりたい という背中を メンバー全員に見せ牽引する姿勢は、若干年上の僕でも こういう人が 世の中を動かすんだろうなぁなって思う 素晴らしい行動力を見せてます。とにかく向上心は 群を抜いて他の音楽家よりもスゴイ。あと、MCが神がかってます。
歌に関しては 僕はブルージーな部分を感じてて・・・だからこそ ブルースの背景が見えるロックやブルースを歌ってもらったり。
今回は 新境地を狙うという事で 努力をされてます。
『演奏は必死、でも空気はサークル』の組み合わせ。
今後の展開はすでに読めません(笑)普通の飲み会サークルになってたりして。